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出火の実体
ディスカウントスーパーで相次ぐ火災発生
平成16年12月13日午前8時20分頃、さいたま市内の大型量販店「ドンキホーテ」2店舗で火災があった。
埼玉警察署によると、同市緑区中尾の浦和花月店では店舗が全焼、男性従業員2人が行方不明になった。
さらに従業員ら8人が煙を吸い込むなどして病院に運送され、うち男性1人が重傷を負った。
北へ約6キロ離れた同市見沼区大和田町1丁目の大宮大和田店では衣料品コーナーが燃えた。
県警は連続放火の可能性もあると見て、出火原因を調べている。
【朝日新聞記事抜粋】
出火原因の第1位は“放火”
平成13年中の放火による出火件数は、8,120件であり、前年に比べ303件増加し、全火災(63,591件)の12.8%を占め
3年連続して第1位となった。「放火」及び「放火の疑い」による火災が全体の2割を越え増加傾向にあります。
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